久しぶりに玄狐さんがおいでになった。
神事に強い霊狐さん
神社本庁では「祓え給い、清め給え、神ながら守り給い、幸え給え」という神拝詞を使っていますが、玄狐さんが言うには
「祓え給う、清め給う、神ながら守り給う、幸え給う」と言うがよいという。
そういえばそう書いてある神社もあったような…本当の記憶ではないかも。
「神にはすでに護られている、足らないのその自覚だ。
護られているからこそ社に参れるのだ。おのが意のみにて行くのではない。呼ばれるから参れるだ。参ればまず神護を啓謝すべし。不足を言うものではないぞ。」