「頭が痛い、吐いてしまった、などの不定愁訴で学校を休みがちだった小学生の娘、
大きな病気が無いか心配で大学病院で検査までしてもらっていますが、(結果はまだ聞いていませんが、医師から心因性の可能性が高いと言われています)
魔除けのお守りをお願いしたらカラッと調子が良くなりました。まだお願いして数日で、お守り自体は届いていませんが、イライラした感じがまったく無くなって
今日は私より早く起きて、神棚と福猫ちゃんのお茶を替えてくれました。
感受性の強い子なので、夫の相続問題のとばっちりではないかと思ってお守りをお願いしました。
まだ、怪我が多いのが気になるので、お守りが届いたら常時持って歩くようにさせます。」
他にも同様の霊験がいくつか寄せられています。
飯縄様は霊験が早いですね。
「かりそめも我が名を人の唱えれば千里が外も袖に宿らん」という飯縄様のお歌にあります。
今までいわゆる霊障の祈願はしないという方針でしたが・・・・飯縄様から
「障りに苦しむ者甚だ多し、我が守りを与えよ」とのお言葉があり、今回「魔除け守り」をお授けする運びとなりました。
さらに「何による障りか？まことに霊の障碍なるか否か？などと汝が思い悩むことはいらぬ。ひとしく守りをなすぞ。」と言われました
