柔らかい肉のジャーキー。
これ実は柔軟剤がが入っているものが多々あるそうです。
即座にどうということはないものの、これを日常的に与えていたフェネック狐のコウちゃん。
ついに内臓数値の計測器の針はいずれも振り切れるほどの危険領域になっていました。
いま入院していますが悪くすると白木の箱です。
皆さんもご用心、肉がそんなに柔らかいわけないそうです。
勿論キツネや犬だけでなく他の動物にも与えないのが無難です。
猫のチュールも喜ぶけどあくまでオヤツです。
与えすぎるとチュールしか食べない子も出てしまう。
そういう思考性の高い何かが入ったものは多い。
マーケティングや利便性だけを狙ったものを動物も人間も口にしてはダメだ!