今回ある霊能のあるという人の話を聞いた。
向こうはあってみたい。できれば講員になりたいというそうだが・・・お断りした。
「うちなんか来ても何もいいことないよ。ご自分の霊能をもとに頑張ればそのほうがずっといいんじゃないですか?」
今まで霊能があるとか言ってくる人の多くは・・・あってみれば実際は何もありはしないのだ。
そういう人は私にしてみれば多くが思い込みの激しい精神疾患でしかない。
鼻の孔膨らまして霊能があると自慢するけど霊どころか自分自身すらなにも見えていない。
それでこういう人を入れてしまったら最後だ。
自分の霊能力?が認められてないと感じると今度は反省しないで拗ねる。
いちいち揚げ足取って逆らう。
要は無条件に「私を特別な人間として認めろ!そして、そのように遇しなさい。」ということだけがいいたい人がいる。
なんのためにうちに来たのかわからない。
学びはなんにもない。
自分で霊能があるとか言ってくる人は大概そんなだ。
ホントにあるならここがどういうところか分かるはずだ。なぜ来たの?
そういう人への対処はただ一つ
なにしにきたのですか?ここはあんたのいるところじゃない。