当院は猫が多いし、ほかにも生き物は多い。
生き物が多ければ汚れるのは当たり前だ。
1 修行で掃除にきていても黙々とする人。
2 一々汚れてるとオーバーに騒ぐ人。
3 舌打ちして文句いいながらする人。
掃除自体がどこまでできるかもあるが・・・・
修行というのなら1しかありえない。
2ははた迷惑がわからない人だ。アホな人間、他の人、とりわけ部外者が聞いたらどう思う?
3は最悪だ。コメントなし。
止めて即座にお帰り頂く。
たとえ、どんなにきれいに掃除をする人であろうがこういう人は必要ない。
問屋やお店とかいっても意外とよくいるのが、ぶつくさ言いながら不満タラタラで働く人。
客がきていても変わらない。
こういう人間を置いておけば必ず店や会社の仇となる。
ホントに不満ならやめればいいのだ。
さもなくば辞めていただくのがいい。
どんなに有能でもやめてもらう。
むしろ、有能なら先行きこういう人が要職に就くかも。
ならばそうなる前にやめさせるのが上策だ。
加賀100万石の家訓にたとえ才長けても角のある人間は用いるなかれ。丸い凡人こそ用いよという。
ましてや僧侶の道だ。丸いのが本道だ。