「本日、先生が御祈祷して下さいました方位除け御祈祷御札を拝受致しました。
御祈祷頂きまして誠に有難う御座います。
本日、病院より面会許可の連絡があり、
「もしかして、いよいよなのかも知れない」と。
とても不安な気持ちで面会しましたが…
先日に面会した時にICUのお医者様が仰られた、
「長年ICU担当医として、この病状では奇跡の中の奇跡が起きなければ難しい状態です」と、実質、もう山場と示唆されていた母ですが、
本日面会した母は、きちんと瞬きもして声を発し朦朧とですが意思疎通も出来ている状態までになっておりました!
現在、何故か直ぐに顎が外れてしまう状態らしく口を閉じる事が出来ず会話を交わす事は難しかったのですが、発声するまでに!
まだICUから出る事も難しく予断を許さない状態も変わりませんが、ここまで変わるなんてと喜びと驚きと不思議な気持ちです。
羽田先生、飯綱様、尊星王様、
福ちゃん黒ちゃん、御神仏様、誠に有難う御座います。
心より御感謝致します。」
この方のお母さまは心臓疾患から入院されてから感染症にかかられ敗血症と診断されました。
当初病気の御祈願のみを承りましたが。こういう場合は入院方位に注意しなくてはいけません。
案の定、年の五黄方位で一か月以上の入院だと現象が出てきます。
急遽、方位を聞いて方位除け祈祷を致しました。
どうかよくなられますように、
合掌