一方で「ひとつ気になったのは、望月衣塑子記者の質問です。会見出席者に対して、自身も性被害にあっていたかどうかを（すでに本人が会見前半で触れているのに）、執拗に聞き出そうとする。事実上のアウティングを強要していて、セカンドレイプにもつながりかねないと危惧しました」と東京新聞の記者の質問を疑問視。
会見は見ていないが古市氏の言うことはもっともだ。
この東京新聞の望月衣塑子記者の態度は下品であつかましい、いかにも悪い意味の記者根性だ。
この記者は忌まわしい人の古傷をえぐって面白おかしいゴシップネタを提供したい狙いなのか。
ジャニー氏のやったことはもう明るみに出ているのだ。
もはやだれが具体的にどういう目にあったかというのは問題ではないだろう。
記者の役目とはそういうものではなかろう。
記者にありがちな得てして傲慢で何でも聞けば応えて当たり前という態度は虫唾が走る。
