日本クルド文化協会のワッカス・チョーラク事務局長は25日、埼玉県川口市内で会見を開き、18日の在日クルド人に関するデモに対し「精神病院に行け」と発言したとして「心から申し訳ない」と謝罪した。ネット上で「日本人死ね」と発言したと拡散されていることには「一切していない。（発信者の）空耳だ」と否定した。
謝罪するというのはこの人たちにしては意外ですね。
日本に住みたいならだんだん日本という国に馴染むべきなのは自分たちだと認識してほしい。
それでこそお互いに笑顔で暮らしていけますから。
病院前で刃傷沙汰を起して5時間も診療できないなど尋常ではないでしょう。
住民が不安になって当然です。
それを怖く思うのはヘイトではない。
帰化するならともかく、不慣れな土地では客なら客らしい礼儀を持たないとダメです。
「きっかけは、女性をめぐるトラブルとみられ、４日午後８時半ごろ、トルコ国籍の２０代男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男らに襲われ刃物で切りつけられた。その後、男性の救急搬送を聞きつけた双方の親族や仲間らが病院へ集まり、救急外来の入り口扉を開けようとしたり、大声を出したりしたという。病院側は騒ぎを受けて警察に通報。その後、救急搬送の受け入れを停止した。
県警からは多数のパトカーや機動隊が出動。その際、男２人が暴行や警察官に対する公務執行妨害の現行犯で逮捕されたほか、別の男４人が男性に対する殺人未遂容疑で逮捕された。」
