三重県桑名市の温泉施設で女性用の浴場に侵入したとして、43歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは、愛知県春日井市の無職、島田隼人容疑者43歳です。警察によりますと島田容疑者は13日午後8時半ごろ、桑名市長島町の温泉施設で女性用の浴場に侵入した、建造物侵入の疑いが持たれています。 女性客から「男が入っている」と相談を受けた従業員が、女性用の浴場の洗い場で 体を洗っている島田容疑者を確認し、110番通報したということです。 警察の調べに対し、島田容疑者は女性用の浴場に入ったことを認めた上で、「私は心は女なのに、なぜ女子風呂に入ったらいけないのか全く理解できません」と供述し犯意を否定しています。
こういうバカが増える。
女子風呂はこころでなく体が女性の人のお風呂です。
性別は肉体と心は分けて考えるべきだ。
そのうち何故、こころは女なのに女子大や女子高に行かれないのかという訴訟も必ず起きるだろう。
愚かな裁判官ならそれは違憲だとかいうかもしれない。
マイノリティの市民権は平等にあるべきだが、すべての扱いを性別無視でスタンダード化するのは根本的に大きな間違いなのだ。
LGBTはそれはそのままでいい。
それを社会弾圧などするものは許されないが、どう生きていくか自体はなによりも彼らの考えるべきことだ。社会はそれに合わせてのソロソロ後発が正しい。先発はダメだね。
それは生き方自体を法の中で与えようとすることであり傲慢だ。
たとえば女性になりたい男性と女性は違う。そこは区別あって当たりまえ。
マイノリティはマイノリティのまま認める。
社会的扱いを男性か女性かにむりやり配属することこそ差別の極みだ。
