1. 他人からの攻撃は無視していい
他人からの批判や攻撃に心を痛めてしまうことはありませんか？でも、それらに向き合っても意味はありません。無視する方向にエネルギーを使いましょう。他人の意見に一喜一憂するよりも、自分の内なる声に耳を傾けましょう。
2. 自分にできることだけすればいい
「もっと頑張らなきゃ」と自分を追い込んでしまうことはありませんか？でも、大切なのは自分のペースで自分にできることをすること。無理をしてまで全部をやり遂げる必要はありません。自分を知り、できることからコツコツと取り組みましょう。
3. 他人の問題まで背負わなくていい
人は時に、他人の問題を自分のことのように感じてしまうことがあります。しかし、それによって自分がしんどくなるなら、距離を置いてもいいんです。自分の幸せを最優先に考えることが、結局は周りをも幸せにすることにつながります。
4. 一度立てた目標は途中で変えてもいい
人生は予測不可能。一度立てた目標が、途中で自分に合わないと感じることもあります。そんな時は、目標を変更しても全然OK。自分にとって最も幸せな選択をする勇気を持ちましょう。
5. 全員に好かれなくてもいい
「全員に好かれたい」と思うことは、しんどさの原因になるでしょう。実際、全員に好かれることは不可能。大切なのは、自分を大切にしてくれる人たちとの関係を深めること。自分を理解し、受け入れてくれる人たちがいれば、それで十分です。
どれもそうだなと思う。
私は1から5まで日常的にそのように思っています。
人の意見は人の意見 私的な討論などただの遊びだ。しなくてよい。
できることとできないこととある、できるならしたらいいし、できないことはできない。それ当たり前。
他人のすべきことはその人がしてこそだ。私のすべきことではない。いい格好をしたいために人にいらぬ手は貸さない。
臨機応変は大事。人生の目標は自分の為だもの。人のためじゃない。
一億一千万の人に全部好かれたい？狂気の沙汰だ。
確固とした意見があるなら当然、敵もいる、味方もいる。それで当たり前。
そのことで人に拒否されたり、嫌われても悲しんだり、傷つく必要などない。
