楽に生きる知恵の今一つには無理に人に好かれようと自分をつくらぬこと。
化けの皮はどうせはがれるし、そんなものかぶったままじゃ息つまる:
ありのままでいいでしょう。
何が好きでもどう言う場所が好きでも勝手ですから。
何を着ようと食べようと自由ですし。
どんな音楽を聞くのも聞かないのも自由だ。
価値観を合わせず、異なる価値観を尊重すること。
土台会う人に合わせてすべてに好かれようなどと思うのが馬鹿げている。
嫌うのも好くのもその人の勝手だ。
こちらもおなじようにさせてもらうまでだ。
好かれなくても嘆く必要はない。
好かれても舞い上がる必要もない。
こういうと何を想ってか「自分さえいいならそれでいいというのか!」という人いるけど‥‥誤解を恐れずに申せばその通りです。
少なくとも自分がよくなきゃ全部だめです。
その意味では人様は二の次、どうでもいい。