月々、仕事の悩みで御祈祷している信者さんからメールが来ました
「すみません ご連絡がおそくなりまして 仕事のほうですが、風向きがだいぶ変わってきたかんじです
朝出勤のとき、エレベーターでいっしょになったの○○さんという女性が、よく聞き取れなかったのですが、『あなたはまだ勤められそうなかんじだ ここにいたほうがいい』みたいなことを言っていました
近所の弘法大師様のお寺にお参りしています。
寝坊するときもあるのですが、4時に起床してシャワーを浴びて独部法と聖天さまの勤行を済ませてお大師さまのお寺に参じて8時に帰宅し朝食を食べて8時半ごろ家を出て出勤しています
ご相談にうかがったときの翌週に、脇先生からお願いしていた摩利支天さまの香合仏がとどきました。
それで大森義成先生の本にあった拝みかたで拝みました出勤のときには身につけています。
そうしましたら、あんなにキーキーうるさかった○○さんの態度が変わってきたのです
今朝、以前かわいがっていた猫ちゃんが「久しぶり」というかんじででてきました。
もう死んじゃったんだなと思っていたのでうれしかったです。
えさと紙皿はもっているので えさをあげてきました
ほかにも気にかけている猫ちゃんがいます
このまえ奇瑞?と思えることがありました
夜帰宅して、朝の勤行は済んでいたのですが、御法楽をささげるかと思い、金光明最勝王経十四をあげてそのあと消災呪を唱えていたら窓のほうになにかピカッと光を感じました。
「あれなんだろう?」と思っていたら、ががーんと雷の音がしました そのあと、一切雷はありませんでした ちょっと不思議な体験でした。」
この方は50歳代で脳出血されてやむなく退社後の再就職です。無事にお勤めが続けられますようお祈りしています、