何かというと領海進侵犯してくる中国。
やっかいな相手です。
人間でもそういう中国共産党みたいな人がいる。
最初はにこやかに相談など受けていたが回数を重ねると途中から、突然、何が気に入ららないのか言葉尻など捉えて激昂する人がいますね。
最初はね、すまなそうにして無理を言う。普通は許可しないところをまげて頼みたいといってくる。無理は承知なんですという。
これは無理が通るか否か無意識に確かめてるんです。
この無理が通る相手はその人にとって「合格」なんですね。
この人は安心マーク
そうなると特殊な間柄になる。
相手から言えば自分を理解してくれる人。
親切な人、自分の味方ができたと思う。
つまりほかの人にしないサーヴィスが受けられたから。
ここがミソです。だから無理はどんどん当たり前になる。
その関係性をほかと切り分けて特殊なものに持ち込もうとする。
いっておきますが、まともな人はそんなことしません。
本当は相手の心は違う。
何とか頼むというので、相手は無下に退けるのに罪悪感があったり、親切にしていい人と思われい気持ちも手伝ってしぶしぶオーケーするわけです。
実はもうここに問題の火種ができてる。
そういうのが日常的になってくると、ついには「ちょっといいかげんしてくださいよ」ということになる。
そうなったら、「いい人だと信じていたの!」が外れて裏切られたと思い相手は大爆発する。
相手はこれがパターン化してるからまた裏切られたと思うわけだ!
投影から逆投影に転じる。
結論
だから人間は自分がルールあったら理由もなくまげて譲っちゃだめです。
それって領海侵犯の許容です。
終いには相手が領海主張してこちらは言うこと聞かされる。
尖閣諸島みたいになる。
例えば初対面で「祈願料を負けてもらえますか」というような人に私は絶対負けません。
別に負けてもいいのですが。でもこの人は負けてあげるべきという理由のある人のみにする。それはこちらが決めることだと思う。
可愛そうだから・・・というけど、本当はかわいそうだからじゃない。
それが証拠に本当に可愛そうと思う状況ならば、何も頼まれないでも負けてあげればいい。
あるいはただでいいとか。私もそういうときはそうする。
でもむこうから頼まれれば逆に絶対しない。そんな図々しいこと常識あれば言いません。
要は相手のパターンに載せられてしまうんです。罪悪感やええかっこしで。
あるいは恨まれたくないとか。
それダメです。
その場のお金のことだけならいいけど相手は実行支配しようとしてきます。
そんなことにならないために勝手に許可なく自分の領海に入るものは容赦なく打ち払う。
初対面で最初から頼んでくるルール外しはすべて拒否。
私はそうしています。
冷たいと言われても構わないが・・・ これは冷たいのではない。
当たり前のことです。