ワンちゃんもいろいろ獣医学的な研究も進み、以前とは比較にならないほど長生きする時代ですが、同時に認知症もあるようですね。
これは私が頼まれてワンちゃんお認知症を祈った方から本日いただいたメールです。
「羽田先生、こんばんは。
いつもいつもお世話様でございます。
先生、サワディ(ワンちゃんもお名前)のご祈祷後ですが
ボケてるっていう行動、症状を私は感じなく
なってます。
昼夜逆かさになっていることを除けば正気に
みえます。
ほんの微量だけ鎮静剤を舐めさせてますが
深夜、ひどく壁を引っ掻くなくこともなくなり
、ちょこちょこ起こされることもなく、少しまとまった時間寝ることができるようになりました。
またお札が届いた翌日、母から電話があり
サワディが会いたいみたいと伝えると
すぐに会いに来て、一緒に散歩しました。
サワディはどこか安心したようで落ち着いた
ように感じます。
お寺の仏様方と先生のコンビネーションと
いうのか…驚くばかりです。
またこれは驚いてよいのか…
行政からの給付金が驚く金額が入ってきます。
従業員のいる会社であれば大したことないのかもしれませんが、個人事業主ですのでビックリです。
4月から収入なく引越しで物入りの時でしたので
有り難く思いますが、ちょっと怖い気もします。
用心して過ごしたいと思います。
いつもいつも本当にありがとうございます
取り急ぎご報告と御礼まで 合掌」
ワンコやニャンコが何を考えているのかよくわかる感じがするのは一つにはローレンマッコール先生のアニマルコミュニケーションのお陰です。
動物のケアにかかわるお仕事の皆さまにはお勧めです。