国民民主党はわりあいと中道的な野党で好きだったが、まんまと立憲民主にのっとられてしまった。
与党支持者の私だがそこは残念な気がします。
両者解散で新しい党をという話が・・・結局ただ立憲に吸収合併しただけだ。
少なくとも一般市民的にはそうとしか見えないのでは?
枝野先生もなかなかだね。おぬしも○○よのう・・・
でもすでに立憲のなかでも反枝野の先生方が憤懣渦まいていると聞いている。
理由は枝野先生の独裁的党運営だそうだ。
3.11の時は未曽有の危機を前に張り子のトラ同然だった菅総理を助けて大いに奮戦したというのは事実だ。それだけの力量はあるにはあるんでしょうけどね。
まあ、菅さんも何せ1000年に一度あるかないかの天災。
未曽有のことだからそうボロクソには言うのもお気の毒な気もするのだが・・・
あの頃の枝野先生とは表情がまるで変ったね。
党名も民主党を主張した人はあえてアタマにつくは立憲の二文字に抵抗があったようだ。
立憲君主国だからあっても当然いいはずだが、わざわざ立憲と言うのは日本人は憲法は絶対に触っては駄目的な護憲イメージがもりこまれているような感じがあるからいやなのだろうか。
わたしもそれは嫌だ。
いっそ立憲君主党とか言うのが出るなら支持を考えてもいいが。(笑)