久しぶりにストーリー的な夢見た。
夜、なじみの蕎麦屋でそば食べて法衣の帯忘れて慌てて取りに帰る。
そういう夢。
京都なのだがなじみの蕎麦屋と言う設定だけで全然知らない蕎麦屋。
タクシーに乗って寺町の入口までとか言うけど・・・寺町の入口ってこんなんだっけと思う。
タクシーの運転手は大昔から知っている友人だけど、これも本当は全然知らない人。
いつのまにかバスの運転手に代わってる。妙に懐かしい。
バスが注文で動くわけないのにね。
蕎麦屋に行くと若い店員さんが「もう、看板ですよ!」というけど帯はビニールに入れて棚に置いてある。「ふとどきものであるぞ」と蕎麦屋で冗談めかしく怒られる。蕎麦屋の親父も知ってる人と言う設定。
ニコニコ顔の好人物のいかつい禿げ親父だが知らない人。見覚えもない。
こちらも「へへーっ」と時代劇みたいにふざけて応対して帰る。
それ頂いて慌てて蕎麦屋を出る。
なんなんだろうね。
でも京都になんかなじみを持ってるんですね。私は。
たしかに隣の大津に本山があるから関西で一番多くいく都市ではあるけど。
今「そば」のイラスト載せて食べたのはノリがのっていたのになあ…と思っています。
変な夢だ・・・食べる場面はみなかったのに。
あ、そうだ。昼は「そば」食べよう。