金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

令和3年春季彼岸会の感想その4  善龍庵

 

 供養というのは不思議なもので、行なっていると自分のルーツと繋がっていき判明してくことがしばしば起こります。

 

【ここからいただいた感想】

 


大森先生

 

いつもお世話になり有難うございます。

先生、この度のお彼岸は我が家の謄本から判明した、江戸時代うまれのおじいさん、おばあさんをご供養することにしました。

もうかなり前のご先祖様ですが、いま私がある感謝の気持ちを江戸時代のじいさん、おばあさんに表したくて先生に今回お願いしました。

 

先生にご縁いただけたこと感謝いたします。

 


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目黒不動の宝篋印法塔