大森義成先生
こんばんは。夜分遅くにすみません。
お世話になっております。ありがとうございます。
東京都の○○○○です。
滅罪会についての先生のブログを読んでいた時、
「お前次第だ」という思念を吹き込まれた感じになりました。
その後、滅罪会の修行をしている時も「お前次第だ」という思いが繰り返しよぎりました。
自分を救うのも、ご先祖様を救うのも、縁のある人や動物に少しでも救いになるのも、
「自分次第だ」という意味だと思いました。
それは大森先生の様々な行事の修法に、有難くも出会ったことにより、可能になったのだと思います。
誰かに強いられて、行事に参加しているわけではなく、自主的にやっていること。
すべては「自分次第」という思いを持って、
これからも善龍庵の行事に参加させていただこう、と思いました。