霊狐さんからの通信はジックリ普通の会話のように来る訳じゃない。
ひとまとめのファイルにも似てくるときは一瞬で来る。
一瞬で概要は伝わる。時間はかからない。
普通にしていながら来る。容量は関係ない。
別に変性意識状態に入ることをしなくても来る。
そういうもの。
先ほども弟子と練っていたある企画、一瞬に「やめるべし」といわれた。
そのやめろという理由も一瞬でわかった。
神霊のお告げだからやめろとは言わない。それやるとこれこれこうなるからやめろという。
で、電話して止めた。向こうも納得。
そういう感じです・
だからなるほど・・・・きかされてそいつは思ってもみなかったが・・・いうことで判る。
でも向こうから来る以外「能動的」にわかることは何一つない。
だから私は全然 霊能者ではないというのです。
まあ、フツーじゃないのはフツーじゃないね。まじめに精神科に行くべきかも。
でも別に悩むべき主訴がないので行っても無駄かな。