「金翅鳥院
羽田守快 さま
年末の多忙なときに長文となりますが、どうか飯綱様の厄除け御守りへの感謝をお伝えさせてください。
先達ては〆切を1日過ぎてしましたのに、飯綱様の御守りを受付てくださってご誠にありがとうございました。
ご厚恩に心から感謝いたします。
ブログ内で他の講員様にも大変なご利益がありましたように、私にも必要なときに必要な守りを賜りました。
簡単に申し上げますと
まず12月1日に気が滅入るほどの心的苦痛を伴う場所へ出向かなくてはならなかったのですが、あわてて御守りを依頼したのが11月26日でした。
まさか12月1日の当日午前中に拙宅に届くとは奇跡だと驚きました。
そのあとも、肌身に御守りを身につけていると心身共に強いバリヤを張っていただいているような安心感が芽生え、難なく乗り越えることができました。
そして人間関係もすっきり整い、円満な出来事が多々舞い込んできました!!
心の沈殿物をまっさらな清水でザバッ!と洗い浄めていただいたような
清々しい心持ちで生活させていただいており、光明に包まれているようです。
12才の息子には『勝守り』を身につけさせています。
こちらもご利益が形に現れているようで、全学校内のドッヂボール大会で一位優勝!
運動会でもリレーの第一走者に抜擢され、優勝しました。
飯綱様は飛翔の如くおみ足が駿足ゆえでしょうか?
勉学でも実力テスの上位者に記載されたり、友人関係でも一目おかれ、見下されることなく奮闘しています。
慢心せず、傲慢にならず、ありがたいご加護のおかげさまだと感謝して手を合わせて参ります。
この度は親子共々本当にありがとうございました。
飯綱様のお山も雪化粧だと拝見しました。
年の瀬がせまり新しい一年の準備に追われますが、
本年も大変お世話になりました。
美しい年をお迎えになられますよう
これからも寺院の益々の弥栄と敬愛繁栄、羽田先生のお幸せを願っております。