「羽田先生
いつもいつもお世話になっております。
大阪市の○○でございます。
大変お忙しいところ度々お便りをお送りし、誠に申し訳ございません。
今回は、もしよろしければ、ぜひご覧いただきたい画像がございますので、メールで申し訳ございません。
４月１２日に福猫様と礼拝要典をありがたくも授かると同時に大きなご利益も授かり、あまりにもうれしく『お花』と追加のお供え物を買いにいきましたが、その時の『お花』のひとつが、とても不思議なことに、５月２日現在も、しおれずにとても元気なのです。茎は変色し、カビが生えてきましたので短く切り、水道水を入れたコップに入れております。
２０日ほど経過して、栄養剤なども使用せず、水道水だけでこれほど元気な『お花』を今まで見たことがございません。どう考えても不思議でございます。
一枚目の添付画像は４月１２日に福猫様と礼拝要典を授かった時
二枚目の添付画像は５月２日現在のものでございます。
追伸
生駒山で『御山』の行のまねごとを少々させていただいておりましたが、左足の股関節と右足小指側の腫れと右ひざの痛みが激しく、いよいよ家の中での歩行もままならない状態で、何かにつかまらないと歩けない程で、いずれはケーブルカーを利用しても、宝山寺にもお参りできなくなるだろうと覚悟しておりましたが、４月２４日の朝、不思議なことに、起床と同時に痛みが消え、大変驚きました。
これまで、在家の素人なりに、見よう見まねで、お聖天様に必死におすがりさせていただき、何度も死地をお救いいただき、今日まで生かしていただいておりますが、羽田先生のお導きや福猫様や礼拝要典の、有り難きご威徳のおかげさまで、ますます多くの御霊験を立て続けに賜り、只々驚き恐縮しております。おかげ様で本日も生駒山に歩いて入らせていただき興法寺、宝山寺を無事にお参りさせていただくことができました。
羽田先生には、毎度ながら、お礼の申し様もございません。
重ね重ね深くお礼申し上げます。
鎌倉の方の空を仰ぎつつ 合掌」
