調べに対して少年は、「医者になるために東京大学を目指して勉強を続けてきましたが、1年くらい前から成績があがらず自信をなくしてしまいました」「目指している医者になれないのなら、このまま自殺しようと考えるようになりました」と供述している。
罪悪感から自殺したいので人を殺そうとたくらむ卑怯者だ。
自他の命を粗末に扱う。
こんな愚か者が人の命を預かる医師になれないのと死者が出なかったのは不幸中の幸いだ。
親の価値観にも重大な責任があるように感じる。厳正に対処し罪に問うべきだ。
バカさ加減は哀れとは思うが情状の必要は全く感じない。