ドンなに素晴らしくても人間は人間。神でも絶対者でもない。
ましてやそれもわからず救世主だの何だのと言って人を集める宗教の時代ははおしまいだろう。
救世主だと豪語していても所詮はただの人。寿命がくれば尽きて死ぬのは生き物の常、
釈迦もイエスもまたしかり。
花はくれない楊は緑
人は目は横につき、鼻は縦についているということ。
これがわかればどんな人間であろうと人に変わりはないのもわかろうというもの。
愚かな個人崇拝はいいかげんにやめにするが良い。
家を傾けて寄付をしてもなにも変わらない。変わるわけがない。
神や仏はお金事態に関心はない。
貴方を救ってくれるもの、それは基本的にはあなた自身しかないのだ。