宗教法人に厳しい冬の時代到来。
報告書が二年出なかった団体は観察対象。
その後、寺社奉行?により最悪お取りつぶしです。
実際はまじめな宗教者も多かっただろうにね。
世の中の宗教離れの上に拍車をかける暴利をむさぼり、愛人を囲う悪徳教団、悪徳坊主、悪徳宮司の横行。
あるお寺でなんと戒名料が1000万円、お車代が100万円、(同じ都内なのにね)
いくら何でもそりゃないだろと税務署が調査にいったら駐車場にずらーっと高級外車が綺羅星のよう。
こりゃあ信者が金持ちばかりなんだなと思いきや、全部ご住職さまのお車でした。
この間、ある場所で宗教法人やめてもお寺に居残るにはどうしたらいいのか?という相談があった。
バカじゃないか、トットと荷物まとめて出ていけよ。
そういう人はもう長かった春はおしまいですよ。
あまりに胡坐をかき過ぎたんじゃないの?
これからは今までようにいかないと覚悟すべきです。
もう再び春の来ない冬の到来です。
うちは法人ではないので一代でおしまいです。まあ、清々していいかも(笑)