呉氏は、台湾問題では「武力行使の放棄を約束することはしない」と述べ、「台湾有事は日本有事」との見方は「荒唐無稽で極めて有害だ」と指摘した。さらに、日中関係は「重大な岐路」にあるとして、日本が台湾問題を安全保障政策と結び付ければ、「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」などと警告した。 立憲民主党の松原仁衆院議員は10日の衆院外務委員会で、「断じて許すことはできない。(大使を)国外追放すべきではないか」と述べ、日本側の対応をただした。
林外相、そこまでいわれてなにをしているのか?
これじゃ大使というより鎌倉時代の元の使者と変わらない。
さすが、ベテラン松原仁議員の言うことは正しい!
一介の大使の分際でそこまで言い切るとは暴言にもほどがある。
宣戦布告にも等しい。
早々に「国外追放あるべし!」
立民にも骨のある人はいたものだ。聞けばのけぞるような話ばかりの立民だが、うれしいことだ。
願わくはここまで舐められるのも戦備を持ちながら国防の放棄すらも明言しているウソツキ憲法九条のためだと考えられたい。
なくすべきは軍備ではなく何をされても日本人は武力で抵抗しないという人権否定の極み憲法九条の悪文だ。