2023-06-27 悲しみの穴を埋める 日々のできごと 想うこと 大切な人を失い、悲しくて悲しくてどうして生きて行ったら…?という相談。 それは悲しむほかない。 大いに悲しんだらいいのだ。 悲しければ悲しいほどかけがえのない人間関係がそこにあったという証だ。 そうしてこれからも色々思い出しながら生きていく。その人を思いながら。 そしていつか穴が埋まって悲しみが思いでに変わっていったらね。 その方はいつの間にかあなたの一部。あなたの中にいるのです。