京都市東山区のホテルが、イスラエルによるパレスチナ自治区ガザへの侵攻を理由にイスラエル人男性の宿泊を断ったとして、同国大使館がホテルに抗議していたことがわかった。市は、正当な理由なく宿泊を断ることを禁じた旅館業法に抵触する恐れがあるとして、ホテルから事情を聞いている。
イスラエル人の民間人に罪はない。
そこはホテルが少し無茶だね。
だがイスラエルの政府要人は宿泊拒否でもいいだろう。
わたしならそうする。
ただその義憤の心を汲めば罪になっても骨のある行為だと評価する。
今の世の中に義は死んだも同然だ。
あっぱれなことだ。京都に行ったら「ホテル・マテリアル」に是非泊まりたい!
暴力団を止めないと言ったら旅館法に触れるのだろうか?
病院も学校も女性や子供も見境ないイスラエル政府は暴力団どころかジェノサイドの人殺しだ。