羽田先生
何時も大変お世話になり、ありがとうございます。
本日は昨年末にご縁を頂きました聖天様の財運守りの御礼とご報告をさせて頂きたく、メールをさせてください。
実は、令和4年末に母が急逝し、気持ちも沈み、なかなか手を着ける事も出来なかったタンスの引き出しの整理を春先に始めたところ、もう20年以上前に自分がしていた定額積み立てと、子供名義で少しずつ貯めていた通帳が出てきました。少額ではあるものの、猫の通院費用もかさみ、これは助かる!と早速○○銀行に行ったところ、期限切れ（令和元年に20年の期限切れ）で解約出来ず、期限内の手続きが成されなかった理由等の書類申請が必要となり、現在は成人している息子の細々とした本人確認書類も必要で何度も銀行に通い、それでも書類審査が通るとは言えないので申し訳ありませんとの事でした。
それから3ヶ月程過ぎ、駄目だったのかなと半分諦めておりましたが、7月に入り、まず息子名義のものが審査を通り、7月末に自分名義の積み立ても審査を通ったと通知を頂き、本当にまさかと嬉しく、御守りに有り難う御座いますと頭を下げました。最初は紐を付け首に下げていたのですが汚れてきてしまうと思い、出掛ける際のバッグにいつも入れておりました。私はお聖天様の御真言も知らず、いつも拝んでいた訳では無いのですが、銀行に通った頃は御守りを手にしてお願いしますと心の中で拝んでいました。
担当者の方も大変親切で、親身になり文書作成もお手数おかけ致しました。聖天様と、人様からの親切を頂き、今回の結果となったのだと思います。少し遅くなりましたが、本日アマゾンから先生が記事にされていたお浴油の為の胡麻油を2缶送らせて頂きましたのでご笑納ください。台風も来ているので普通配送を選び、19日に届くとの事でした、宜しくお願い申し上げます。
残暑厳しく、地震もあり、コロナもありですが、全てご縁と思い日々過ごしたいと改めて自戒しております。
本当にありがとうございました。
羽田先生、田阪先生、皆様も御自愛くださいませ。
お盆期間は本当にあっという間に感じます‥懐かしい皆を送るのは寂しさもありますが、これからお送りして参ります。
※ 聖天財運守りはお正月のみ、一般のお方にもお出ししている唯一のお守りです
