霊感のある人はそこそこいると思うが、ほとんどが霊能ではなく霊感。
「能力」などという域ではなく「感覚」の域のように思う。
その感覚のせいで四苦八苦の人生をすごしている人も多い。
なかなかに能力と言うまでの人は滅多にいないように思う。
私ですか?もちろん、霊能者なんかじゃないですよ。
働いたにしても行者の職業的カンだけですね。
自分の為には使えても人の為までには到底無理。
何も申し上げられない。
だったら「私がお手伝いしてあげます」という自称霊能者の奇特な方もまれにいますが、
申し上げることはただ一つ
「おとといきやがれ」でございます。