諏訪大社の蛙狩りは「鹿の生贄」でないことからミシャグチ神の祭礼でないことは明白だなどと脳みそバカなAIは言うがミシャグチ神は元は蛇神だと思うからカエルを食べて当たり前だ。諏訪神も要は蛇形。同じだ。
鹿の首をあげるのは武御雷、つまり春日明神のお使いである鹿が山から見張っていることへの報復と思う。
諏訪明神は国譲りで負けたタケミナカタの神
ここはでてはならないと言われた約束の地。それが諏訪の湖だ。
ならそっちもくるなということだろう。
クチナワと蛇のことを言うだろう。
ここでいうミシャグチのクチは蛇なのだと思う。
蛙狩りはカエルの串刺しだ。お蛇様へのお供え。
動物愛護団体からのクレームもある。
ただでさえカエルは減っている。私もやめてほしいと思う。
ゴムのカエルでも氷の下において射ればいいだろう。
一方で御柱は寅年、申年に山から巨木を切り出し、これを運ぶ途中で山の斜面を突き落とし、これにまたがる男連中には死者も出ることがあるという。
こっちは人間様がわざと危険承知の上でやっているのだから死んでも本望なのだろうと思うがカエルは関係ないだろう。
どちらかやめるなら蛙狩りだ