「羽田先生、いつもお世話になります。
藤川先生に精霊供養をお願いした件、精進食と自我偈の勤行が本日で９０日目になりました。(精霊供養は依頼者も行をしてもらいます)
本日、妹より甥の事で連絡がありましたのでご報告いたします。
甥は６月初めの部活の大会に４００ｍ走で出場、ダントツの１位と思っていたところゴール直前で意識を失って倒れ、鎖骨を折ってしまったとの事。中学３年生で６月末で引退の所、早めの引退と思っておりました。
本人は痛みで泣き『何でこんなに嫌なことや辛い事痛いことばかりなんだ。死にたい！』と大泣きしていたようです
他のみんなが走っているのを見ているうちに、何かが変わったようで、本日コルセットが外れたら自主的に練習を始めたそうです。
病院からは、まだスポーツはダメと言われているようですが・・・
学校にも遅れず、塾にも行くようになり成績も延びているようです。
妹によれば、突然変わったような気がするとの事で連絡があったのですが、本日はまだ９０日。あと１０日続けさせていただきます。
羽田先生、藤川先生、谷田先生にお世話になり、誠にありがたく思っております。」
この方は甥御さんが学校に行かないので困っていたのですが、私の霊的判断、藤川師の供養、谷田先生の聖天供のコラボで快方に向かいました。
霊狐さんいわく「なんだ、お前が礼言われてるのか？」
そうですね。わたしはなんにもしていません。
霊狐さんの言う御言葉を伝えただけです。
正しくはわたしでなく霊狐さんと藤川師と谷田先生のコラボでした。すみません。
謹んで訂正いたします。(笑)
