愛国行進曲は第二の国歌と言われたこともあったそうです。
この歌をよく軍歌と勘違いされているが私は今聞いても、歌ったとしても、平和的であり少しも思想的におかしいところは感じません。
各国の国歌の多くが明らかに軍歌的であるのに比べてもはるかに平和的だ。
それ以上にこの作詞は国民公募で23歳の若者の作が元であるということ。
改変はあったにしても教養の高さと品性に驚かされる。メロディも清々しく美しい。
戦前と今の価値観は大きに違うにしても現代には現代の愛国がある。
いつの世も国を愛することは大事であり、国民の道徳的義務だと思う。
それを否定し子供を洗脳し日本を壊し続けてきた日教組の教育を私は決して許さない。