四柱推命やっている住職さんから「今年は先生、女難がありますよ!」といわれた。
その時は話半分で「そんなことどう考えてもあるわけない。」と鼻で笑って思っていましたが・・
この女難というのは昨日聞いたら「女性に迷惑かけられること」だそうで、ほれたはれたはかならずしも関係ないんだそうです。
つまり女難即色難ということではない。
ちょっと突っ込んで話しますと要するに私は「財星」が忌む生まれ。
財星は男性にはお金に加えて女性をあらわします。
つまり女運がない。お金儲けもダメ。
結婚もしていなくて問題ない生まれだそうで・・・
まあフツーに考えたらおよそ男性としては詰まんない星ですよね~。
でもいまは私、下手に結婚しなくて本当によかったと思っています。
仕事柄、人の家庭の不幸や問題見過ぎてるせいもあるけどね。
まあ、それが思い込みであるにせよ、私的には全然OKです。
で、今年はその悪さが出る。お金と女性。
まあ、お金はリフォームでわんさと出た。史上最高に出た。
一方で今更、恋愛なんかあるわけないけど、・・・・女難といえば何人か変な女性のお客さんにはさんざん迷惑しました。
今も迷惑してます。現在進行形。
電話かけまくりの女性。断っても断ってもヘーキ。何度でも来る。
ま、頭どこかおかしいんですね。
困ったものだ。
あんまりしたくはないけど・・・どうにもなんないのは法的手段(法律じゃないほうの)するしかない。
こういう星まわりの傾向は12月まで続くらしいので警戒中です。
女難といえば以前ある方に「その方位に行くと女難があるかも・・・」と注意して、お守り持たせたら。帰ってきて「あるかと思ったら女難がなかった・・・」と少し残念そうでした。
なんのこっちゃ。(笑)