「お世話になります、栃木県の○○です。
お忙しい中、ご丁寧にご連絡をくださいまして誠にありがとうございました。
先生がご連絡をくださいました時に、ありがたく不思議なことがございました。
私には長年執着して離れられない人間関係があり困っていたのですが、
先生のメールを拝読した後、なぜかその長年の執着がスッと消えてしまいました。
この数年間自分で色々やってもどうしようもなくて本当に悩んでいましたので、突然の心境の変化に驚いています。
きっと金翅鳥院様におわしますご神仏様が、先生がくださったメールを通じて、太陽のように照らして浄化してくださったのだと信じております。
本当にありがとうございます。
重ねて御礼申し上げます。」
このようなことは私がするわけでは無論なく、眷属や護法たちのすることです。
私は何も知る由はないですから。
逆に喩え私があのヤロー腹立つゥ!とか思ってもそういうことでは全く動かない。
彼らの仕事は衆生救済で私の部下ではないからです。
お前の感情?そんなこと知らんなって感じ。
まあ出来のよくない同僚くらいには思っているかな・・・(笑)