羽田談
大森先生のこの稲荷山随所のお写真はいずれもご眷属をいっぱい感じます。
どこに何が写っているかって?
いいえ何も写っていませんが、私はこういうのを本当の霊写真だと思うんです。
アナが三つあったら人の顔見たいな見方のバカバカしい霊写真など見たくもない。
こじつけかただの錯視に過ぎない。
だが、このお写真に祈念するだけでもコンタクトは取れると思う。
霊威ある写真こそ霊写真だ。
若いころ買った古書にどういうわけか穴守稲荷さんの絵ハガキが挟んであった。
それでそれをみているうちに穴守さんに呼ばれてる!そんな気になってから穴守様参拝が始まりました。
写真はそういう力がある。