金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

邪教「エホバの証人」子供を鞭で打つ狂気

news.yahoo.co.jp

【エホバの証人問題支援弁護団 田畑淳弁護士】 「子供をこれ以上の被害から救うため、虐待についてはすぐに止めさせなければなりません」 「エホバの証人」は1870年代にアメリカで発足したキリスト教系の宗教団体です。教義として「聖書」の教えを厳格に守る、いわゆる“原理主義”があるとされ、教団によると日本にいる信者は約21万人とされています。 弁護団は2023年5月から2カ月にわたり全国の元2世信者(10~70代)など500人以上にアンケートを実施しました。その結果、調査に応じたほとんどの家庭で「宗教虐待」と考えられる行為があったことが分かったのです。弁護団が特に問題にしているのは「輸血の拒否」と、親などによる子どもへの「むち打ち」です。 調査結果によると輸血拒否カードを持っていた経験があると答えた人は8割以上に上りました。教団は聖書の教えとして“輸血を受け入れるべきではない”としていて、内部資料には「親は『血を避ける』ことを固く決意し、子供のために輸血を拒否しなければならない」と記されています。

 

 

これも解散請求あってしかるべし。

信者でもない子供を鞭打ちしたものは重い刑罰に問うべし。

いっそそいつに鞭で50回もくらわせたら少しはわかるだろうか。