お酉さまも終わった新宿花園神社。右側には熊手売り場の骨組みがまだ残っていますね。
こういう神社には誰もいないと何か霊的なものがいるのがわかることも…。別に人がいても日中や雑踏でもいるのだろうけど騒がしいとよくわからない微妙なものですね。
今年は二の酉まで三の酉まである冬は火事が多いとか。まずは安心?
だから霊的なものは夜出るというけど別に夜だから出るんじゃ無くて、静かで人もいないから気配を感じやすいだけですね。たぶん。
・・・神様のお使いさんたちかな。「いやア、今年は忙しかったわ…」とか言っているのかも。
左の方で三人と言っていいのか三匹と言っていいのかうずくまってひそひそなんか話している・・・・
様な気がしました。( あくまでそんな気がするだけ。週刊新潮の表紙を飾った谷内六郎画伯のコメントみたいなものです。まあ、そんなすごい方を私と引き合いに出すのも失礼ですが・・・ )
彼らも神社の影のスタッフですからいろいろ話もあるのだろうね。
そう思うとご苦労様です。 二拝二拍手一揖