事細かに書いてずっと置いておいてもいいんです。
当人の紹介者だったので責任上、いろいろ書きましたが、愉快でない記事や人の不祥事をいつまでもをさらす趣味や腹立ちまぎれに関係ない悪口を言いまくるは考えはないので消しただけです。
勿論、紹介者としては大変に申し訳ない想いはありますがそれは紹介先様にで、当人には一切ありません。
仲介して何とかしようと思いましたが当事者以外とは一切やりとりしないと先様にファクスがあり最後まで無視されました。
だから、これを直接に解決したのは彼の師匠です。
だけどもうキリがないからやめただけ。
当人にも生きていく道があるしね。
私もこの年になるまでいろんな人に逢い、いろんな目にもあっていますから正直、自分でも思うほどは腹も立ちません。
私の中では「ああ、この人はそういう人だったんだね。」でおわり。
むしろ信用していた自分のほうが馬鹿だったんじゃないかなと思う。
世の中には会わないだけでもっとひどい奴はいくらでもいる。こいつ活かしといてはならないと思うような人もいるでしょう。だから自分の心理的には逢わなかったと思えばそれでいいと考えて処理しています。
責任の範囲で物申したのみ。後は知りません。
つまり、周りにかかわる人が多かったのでそういう人にだけわかる話をしたのです。
このお話一々電話で聞いてくる人もいるし、一々応対するのも嫌です。関わり合いのある人さえ分かればいいんです。そういう意図です。
そういうの何時までも置いておくと、いろいろ想像をたくましくする人もいますのでね。消しました。
それだけです。
この人はもともと私の弟子ではないし、私自身はもうこの件には関わりたくないですね。
当然本人にも。
後は神道系だろうと何だろうと好きに活動すりゃいい。
