八月十五日始まりの御供養の、感想をお送りします。
始めは自分にまつわる両家の先祖の供養から始まり、
父方の父の両親を供養し、
母方の母の両親を供養し、
次いで、義理父と義理母を、供養したのが七月一日で、その後七月二十四日に母が亡くなりました。
3回目の御供養の八月十五日始まりの分で、母を供養に出します。
なんだか、打ち合わせでもしてるみたいに、母と、母にまつわる人を供養してますよね。
不思議ですね。
七月の御供養では、お命日が近いと思っていたけど、御供養には出していないのですが、○○○さんが明け方に見た夢に出てきます。花束のプレゼントをしてくれる夢を見ています。
○○○○君の件は、沢山地蔵菩薩真言をお唱えしてお地蔵様に、真言念誦の功徳をお送りしました。
三日目から、スコン、と抜けたような手応えがありました。
八月になり母の親族が集まり、法要をとり行いました。
うまく連絡を取り持ってくれて、つつがなく終わることができました。連絡は誰かにしておくと、その親族が、また、他の親族に連絡してくれる、という具合に本当に打ち合わせたように、伝言してくれるのです。
非常にスムーズにことが運びました。
これも御供養のお功徳をいただいたおかげですね。
ありがとうございました。
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再掲 秋季彼岸会申し込みについて - 大森義成 滅罪生善道場 密教 善龍庵