金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

「火だぞ、火だ。火だ。」

難病持ちの方の相談。それが相談のメインではないのですが・・・

その話になるや「火だぞ。火だ。火だ。」と霊狐さんが耳元で言う。

同時に火炎の燃え盛る情景が見える。

「ご先祖は火災に合いましたか?」ときいたら・・・

 

火事ではないが三代続けて火の事故でなくなっている方があるとのこと。

 

難病と直に関係はないかもしれませんがそういう不幸な死に方をされた方のご供養は大事なことですよと言っておいた。

近く破門殺も来る。

供養して苦しむ縁者を救い因縁をきれいにしておくのに越したことはない。

もしも難病に良い影響があればなおさらのことだ。