「立民の杉尾秀哉参院議員が、小西氏が衆院の各会派におわびに回っていると説明。一方、衆院憲法審査会での謝罪は「ご容赦いただきたい」と拒否した。」
何がご容赦だ‼
暴言はいた対象の会の場で謝罪せねば何の謝罪だろう。
だが、本当は謝罪したくないならしないでもいいと思う。口先だけの謝罪などくだらない。
「サル」「蛮族」といったが何が悪い‼表現の自由だろ! と言っていればよいだろう。
私はそもそも子供じゃあるまいし。いい大人にお詫びの強制はおかしいと思っている。
わびなきゃ詫びないでいいが、それがその人物を語ることになる。
それがいっぱしの人のありようだ。
何かというとワアワア言って寄ってたかって詫びさせる社会も気色悪い。
臭いものに蓋だ。
ムシズが走るわ。何も解決しない。
言論の自由はどうなる?
抑々こんなに口にしたそばから簡単に詫びるのは日本人だけだろう。
小西先生もそこまで言ったなら何が悪い、ケンカ上等で通せばどうですか?
口先三寸の心にもない空々しい詫びなどいらないでしょう。
ひいては評価は党に跳ね返るだけだ。それであなたがよければそれも上等だ。