なにかと中国を批判している私ですがこれは例外的に王毅外相を私はかばいます。
これは西洋人の人種の特徴であり、そのまま差別ではない。
批判している人間はバカだと思う。
差別とは一切の差異を認めないことだろうか。違うでしょう。
王毅氏はそのようなバカな批判は真に受ける必要すらなく恐れるに足らない。
そんなことで差別だという傾向が広まるのは行きすぎだ。
外面をいかにしようと、あるいは外国人に見える生来の容貌の人であろうが中華民族は中華民族、民族の魂というものがある。
同じように日本人は日本人だと思っている。