2023-11-11 病に救われる人生 日々のできごと 想うこと 人間50歳を過ぎれば何らかの病がある人が多いものです。 でもその病があるがゆえに健康に留意することもできる。 何も故障らしきものがなければ健康を考えることもなく、暴飲暴食や無茶をし続け、気が付いたらもうかなりひどい状況ということもある。 持病があればこその養生も健康のチェックも考えることできると考えたらどうか。 そこを考えれば病は煩わしいに違いないが私たちを救ってもくれているともいえよう。