金翅鳥院のブログ

天台寺門宗非法人の祈祷寺院です。

捨てるなら元へ戻せよ

news.yahoo.co.jp

「京都府警は10日、去年10月に京都市下京区の神社に侵入し、時価25万円相当の狛犬一対=2個を盗んだ疑いで、37歳のアルバイトの男を逮捕しました。 男は容疑を認めているものの、「どうしても欲しくなって」、「家に飾ろうと思っていたが、盗んだ狛犬を見たら思ったよりもボロボロだったので捨てました」と話しています。 ただ、どこで捨てたのか、そもそもこの話が本当なのかなどは分かっておらず、狛犬は見つかっていません。」

 

 

どこまでも愚かな男だ。

捨てるなら元へ戻せよと言いたい。もっともそれも嘘なのかも。

こういうものは魂があり、仏と違い激しく怒ることがある。

狛犬の天罰が当たるがいい。

江戸時代、ご利益あるという鬼子母神を日蓮宗の寺院から盗んで天罰を受けた話も残っている。

また、金峰山修験本宗の初代管長・五條覚超猊下の書かれた御本にも竜神が盗まれて帰ってきた不思議な話が載っている。

霊あるものには働きがある。ただのものではない。

貴重な密教の文書を盗んで不治の病になった話もある。

護法神の働きであろう。