畏れながら・・・この問題は眞子様が考えて率先して解決なさるべき問題でしょう。
小室氏のような人間には良識や配慮は何も期待はできません。
皇族には生まれながらのある種の責任があるはずです。
故に尊敬されるべき存在として扱われている。
それがお分かりにならないのでしょうか。
特別な扱いをうけるべき存在でありながら責任を放棄するものは古来その座を追われるのです。
憲法の「両性の合意のみで結婚は成り立つ」というのがよくない。
両者もしくは一方が望まない結婚はもちろんなされるべきではないが
「両性の合意のもとで」に変えるべきだ。
周りの都合は二の次どころか、どうでもいいという解釈になる。
この憲法の条文を振りかざして一家が混乱するケースは多い。
眞子様はこの結婚を望んでいるのはご自身のみであることを鑑みられ、その身一つで小室家においでになるべきだ。
それが皇女たるものの器量というものでありましょう。
皇室からお金の出る出ないの対象はあくまで眞子様であり小室氏の関わることではない。
