このところのアメリカにおけるメディアの怪しさはよく考えればわかると思う。
現代の最高権力者はメディアだと言っても過言ではないかもしれない。
日本でもメディアの論調ひとつで簡単に不和雷同する人々が世の中の流れをつくる。
現代に生きる我々が最大に警戒すべきことのひとつだ。
新聞・メディア・ジャーナリズムが正義なのは既に大昔のことだ。
バイデン政権、その政策や方針は悪いばかりではないと思うが、もとはといえば中国利権を手放したくないアメリカ企業を中心にメディアの力がトランプ氏の軌道を変えるべく生み出した政権と私は思っています。