「自分の一本眉が大好き」というケナーは、その太さや形をさらに目立たせるよう強調する眉メイクがお気に入り。TikTokやインスタグラムに投稿したセルフィーが「かわいい!」「自信をくれる」と話題を集めているけれど、なかには心ない批判コメントを書き込むアンチたちも。
真実、何が美しいかにスタンダードはない。
私は爬虫類の造形や蛾の羽の模様を美しいと思う。少しも醜いとは思わない。
当院においてもトカゲなんか気持ち悪いのになぜ飼うのですか?と聞いた人がいたが
私に言わせれば少しも気持ち悪くない。
気持ち悪いのはそういうことを決めつける人間だ。
私は他人の美醜の観念には随う気はない。
この女性はあっぱれだ。
何がどう美しいかというのは自分においては自分が決めればよい。
醜いのはなにかというと自分の枠で人をとやかく言う人間の狭量さだ。
そこは間違いない。
人の顔のことなんか放っておけ。