火消三昧について霊感のある方の感想です。
ご本人から聴いた話では道場の空中に金の粉が降り、緑と黒が混ざったような竜がきていたといいます。
立て髪と髭は白色。
「竜が水吹くんです。」というけどまさに火消三昧は最後の段階では水天の秘印を結び、皆で熱を鎮めますが、その印は龍蛇が口から水を吐く形です。
そう、わかるんだなあ…と思った。
この法では水天、八大竜王を呼びますが彼ら全員が来るとは限らないし、本人でない所属の眷属竜王が代理で来たりします。
この緑と黒の龍も誰だかはしりません。
こういう映像はこの人みたいに中華風の龍で見る人もいれば、大蛇で見る人、ナーガのようなコブラみたいので見る人など色々。
それはその人の観念によって異なります。
うちの初代総代のHさんなども霊覚者でしたが。姿ではなく空中にある図形が浮かぶので何様がきているのかわかるという。
皆形が違う。因みに祓戸の神などはカマボコ型が四つ空中に浮かぶそうです。
どれも見ている人には真実の姿ですが、そこは普遍的な真実ではない。
固定できない。霊的存在の姿とはそういうものです。
大体一体か二体くらいで十分間に合うようです。
まあ、小さい道場ですから八体も来られたら余裕がないです。(笑)