「反日的な人が五輪に反対する」
これは敬愛する安倍前総理のお言葉とも思えない実に情けない残念な発言です。
たとえば私は国を愛するがゆえに疫病の根源となるような恐れのある「オリンピック」には賛成できない。
それを反日などとは片腹痛し!
国の愛し方は人それぞれです。
右だ左だというカテゴリー分けなどどうでもいい。
私は人様が私を反日分子と言おうが、右翼反動と言おうがそのようなことは微塵も意に介しません。
まず我が国の国土と国民と文化を守る。
政府がすべきことはそれだ。
「反日」とはそれを侵すものです。他に反日などない。
私に言わせれば畏れ多くも国民の総意たる天皇陛下も痛く心配される危険なオリンピックを国外の団体の言うがままに開催する方がよほど反日の所業だ。
オリンピックにおいては私は「尊王攘夷」だ。
ここにいう「夷敵」とはこれすなわち、日本の主権をないがしろに嘲笑い利権をむさぼるIОCだ。