昨日岩手に行く前にオハナちゃんをいままで伺ったことのない動物病院に連れて行きました。
お盆なんでやっていないところが多いなかでした。
出張で時間がないのでお預けする運びになりました。
ガリガリなんでまずは早速点滴するとのことで現在そのまま入院してます。
その後岩手で診断は「膵炎です」という電話頂きました。
「ダメですか?もう」と言ったら
「いやいや、本🐱は生きる気マンマンですからそんなことはないでしょう」と言われ一安心しました。
ガリガリで目も悪く、食欲だけ異常にある。
餌だとふらふらしながら真っ先に来ます。
なんかゾンビみたいだなと思って。
おとといの晩、いつになくフラフラ私の布団にやってきてそのまま寝てました。
前々から痩せてるので二度検査したけど、なぜかはわからないと言われた。
「最後で挨拶に来たのかなあ」と思って悲しくなり、なんとか再度セカンドオピニオンでどこかの病院にと思っていました。癌がどこかにあるのかもしれない。なら助からないな。
だから今はひとまず喜んでいます。
治るといいな。
一方雪の丞は今日帰宅後、別な獣医さんで経過を見ます。眼圧が高いとかです。
にゃんこ自体は至って元気です。
獣医さん三昧のこのごろです。